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2007/12/21Company

映画『アイアンマン(Iron Man)』の相棒にAudi R8

• 新たなスーパーヒーロー、アイアンマンにロバート・ダウニ— Jr.
• 技術的に熟練しスマート、ユニークな主人公トニー・スターク
• R8に乗れば、ハイテクスーツを着ていなくても主人公は完璧

パラマウント・ピクチャーズとマーベル・スタジオによって「アイアンマン」が映画化されます。主人公、トニー・スタークを演じるのはロバート・ダウ二—Jr.。彼は自身の創り出した非常に万能かつ頑強なハイテクな武器(ハイテクロボットスーツ)を着用することにより、超人的な能力を手に入れます。しかし科学技術に精通した億万長者の彼もこのハイテクスーツを着用していない時は、アウディR8が頼りなのです。「トニー・スタークにとってR8は完璧な車だ」。「アイアンマン」のディレクター、ジョン・ファヴローは述べています。「これは科学技術の最高傑作だ。その上、速く、安全で、確実に注目される存在である。」オスカー女優グウィネス・パルトロウの扮する主要人物、ヴァージニア・(ペッパー)ポッツもまた、映画の中でアウディS5を運転しています。さらに、アウディQ7も登場します。

頭脳明晰で妥協を許さない成功者、トニー・スターク。彼はアイディアに溢れ、それを実現する能力と勇気を持ち合わせています。そして当然ながら、彼の分身であるスーパーヒーロー、アイアンマンとしてその類稀なる能力を人類のために捧げるのです。これほどまでに幅広い科学技術の知識と、革新的かつ最先端なアイディアに恵まれたコミックヒーローは他に例を見ません。2008年5月初旬以降、世界各国で公開予定です。(日本上陸は2008年秋予定。)

この映画には、オスカーノミネートのテレンス・ハワードとジェフ・ブリッジスも出演。ディレクターはジョン・ファヴロー。脚本はマーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム、そしてマット・ハロウェイ。製作はアヴィ・アラドとケビン・フェイグ。製作総指揮はルイス・デスポジート、ピーター・ビリングスレー、ジョン・ファヴロー、スタン・リー、そしてデヴィッド・マイゼル。

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※写真はAudi Japan Press Center (http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/press_center.html)よりダウンロードが可能です。Audi Japan Press CenterへはIDならびにパスワードが必要となります。

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