アウディ ジャパン株式会社(代表取締役社長:ドミニク ベッシュ、本社:東京都世田谷区)は、2007年8 月29 日より8 月31 日まで公式実務訪問賓客として来日した、ドイツ連邦共和国のアンゲラ・メルケル首相一行に、1 台の「アウディA8 L6.0 クワトロ警護仕様」と5 台のアウディA8 を提供しました。
メルケル首相は東京での公務の後、8 月31 日に京都に移動し、京都迎賓館での関西政財界の代表者との昼食会に出席、その後シンポジウムでの講演や大阪で行われた世界陸上大阪大会の視察などを行いましたが、その際京都、大阪での訪問先への移動にアウディの提供した「A8 L6.0 クワトロ警護防弾仕様」を使用されました。
この車両は、アウディのフラッグシッププレミアムサルーン、アウディA8 6.0 クワトロのロングボディモデルをベースに
- すべての窓ガラスに防弾強化ガラスを採用
- 最新式合成防弾素材を使用したドアデザイン
- 完全防護されたルーフ、フロア(床下含む)、エンジンルーム、トランクルーム、
- シャーシの強化
- ブレーキの強化とランフラットタイヤの採用
- 特別採用の電話/ラジオなどの通信機器
などを中心に、要人の警護性能を強化したモデルです。
アウディは、1928 年にホルヒ警護仕様として初めて警護車両を開発した後、1980 年にはアウディ100 警護仕様、1994 年アウディA8 警護仕様、1999 年第2 世代アウディA8 警護仕様、そして現在の最新型A8警護仕様と各モデルにおいて、技術に裏付けられた先進の警護車両を開発してきました。今回使用されたアウディA8 L6.0 クワトロ警護仕様は、既にメルケル首相の移動の為に何度も使用されており、このたびの来日のサポートとしてアウディジャパンが特別に輸入準備したものです。
メルケル首相を乗せて護衛の隊列を組む警護仕様車 アウディA8 L6.0 quattro 警護仕様車
京都を移動されるメルケル首相とアウディA8 L6.0 quattro