● ブリリアントレッドの記念モデルがフランコニア地方(ドイツ)在住のお客様のもとへ
● 初代モデルを合わせて合計190万台を生産
● サクセスストーリーを作り続けるコンパクトクラスの初プレミアムモデル:アウディA3
2003年に発表された現行アウディA3の生産数が、100万台に達しました。100万台目となる記念すべきモデルが、3月27日、インゴルシュタット本社工場をラインオフ。それは、ボディカラーがブリリアントレッドのアウディA3スポーツバック 2.0 TDI(最高出力140 ps)で、ドイツのフランコニア地方に住むお客様に納車されました。1996年、コンパクトクラス初のプレミアムモデルとして発表されて以来、初代と現行の第2世代目を合わせて190万台以上のアウディA3が、お客様の手元へ届けられてきました。
「コンパクトクラスにおいて、競合他車と比較してA3を購入する際の大きな動機となっているのは、その際だったプレミアムクオリティであり、A3はコンパクトクラスを再定義する役割を果たしてきたと思います」と、アウディAG生産担当取締役のフランク・ドレフェスは述べています。2007年におけるアウディA3の生産数は230,849台で、うちスポーツバックが68.9%を占めています。着実に生産台数を伸ばし、成功の道を辿ってきたA3は、同社が達成した12年連続の売上記録更新に大きく貢献したと言えるでしょう。
インゴルシュタットの本社工場を出て、お客様の手元に届けられるアウディA3の台数は、1日あたり800台以上。1996年にアウディA3の生産が開始されたのも、このインゴルシュタット工場でした。A3の第2世代は2003年6月に生産が始まり、2004年には5ドアのスポーツバックが追加されています。
そして2007年以降、ブリュッセルの新工場でもA3スポーツバックの生産が行われています。そしてハンガリーのジュール工場では、まもなくアウディA3カブリオレの生産が開始されることになっています。
アウディA3およびS3用としては、75kW(102ps)から195kW(265ps)までの5種類のガソリンエンジンと3種類のTDIディーゼルエンジンが用意されており、A3カブリオレにはガソリンとディーゼルそれぞれ2種類のエンジンが搭載可能です。このようにエントリーレベルからハイパフォーマンスまでのエンジンを搭載可能とするアウディA3は、コンパクトクラスの基準を築き上げてきました。また、ディーゼルエンジンを搭載したA3 1.9 TDI eはダイナミクスと効率を両立したモデルと言えるでしょう。100kmを走行するために必要とされる燃料はわずかに4.5リッター(22.2km/リッター)で、排出されるCO2の量も1kmあたり119gと低く抑えられています。