アウディジャパン株式会社(代表取締役社長:ドミニクベッシュ、本社:東京都世田谷区)では、2008年度(2008年4月-2009年3月)の新規登録台数実績が、前年度(15,320台)を上回る15,604台(前年度比プラス1.9%)となりました。純輸入車市場(乗用車)における市場シェアは、2007年度の6.8%から、2008年度には8.9%へと伸張し、1998年のアウディジャパン発足以来、過去最高となりました。
また、純輸入車市場が30%以上の減少となった2009年1-3月の第1四半期において、アウディジャパンの累積登録台数は前年同期比マイナス11.4%(3,374台)を堅持。2009年3月単月では、純輸入車新規登録台数全体でマイナス26.9%となる非常に厳しい市場環境において、アウディジャパンは前年同月比微減(マイナス3.0%)となる新規登録台数1,911台を記録し、落ち込みを最小限に抑えました。
好調な販売の要因として、まず、積極的な新製品導入と、その成功が挙げられます。全9モデルを導入した2008年に続き、本年2009年1-3月の第1 四半期にアウディA6、アウディS3、アウディS4、A4 2.0TFSIクワトロ(追加モデル)を発表しました。中でもアウディA4 / A4アバントは、プレミアムミッドサイズセグメントにおけるシェアを12%(2007年1-12月)から16%(2008年1-12月)まで上昇させ、好調な販売を続けています。また、アウディTTSをはじめとする、ダウンサイジングコンセプトによりハイパフォーマンスと環境性能を両立するフラッグシップモデルの導入も成功し、アウディブランドの認知が向上したことも、好調な販売に貢献した要因の一つと考えられます。
<アウディ 登録台数の推移 ( JAIA )>
+ 1.9 %
2007年度(2007年4月 - 2008年3月)15,320
2008年度(2008年4月 - 2009年3月)15,604
<純輸入乗用車におけるアウディ市場シェアの推移 ( JAIA )>
+ 2.1 ポイント
2007年度(2007年4月 - 2008年3月)6.8%
2008年度(2008年4月 - 2009年3月)8.9%