close

  • Start
  • Company
  • アウディ、インゴルシュタットとネッカーズルム工場で6日間にわたり労働時間短縮

2009/01/26Company

アウディ、インゴルシュタットとネッカーズルム工場で6日間にわたり労働時間短縮

●約25,000人の従業員に影響
●生産調整により、雇用を維持

インゴルシュタット/ネッカーズルム発:

アウディは、インゴルシュタットとネッカーズルムの両工場において、2月20日から27日の間のうちの6日間、労働時間を短縮すると決定しました。この調整によって、およそ25,000人の従業員が影響を受けることになります。車両生産に直接関係のない部門は、労働時間短縮の対象外となります。

アウディは2008年に販売台数100万台の新記録を樹立しましたが、世界規模の金融危機がもたらす悪影響を避けることはできません。「特にここ数週間、主要マーケットにおける需要は劇的に減少し、当社も対策を取らざるを得なくなりました」と、アウディAGの人事担当取締役であるDr.ヴェルナー・ヴィドゥッケルは述べています。「これは、世界の自動車市場における需要の下落に対する、当社としての対応です」。

アウディは、あらゆる人事施策を活用してこの危機に対応します。インゴルシュタットとネッカーズルムの両工場にある人的リソースと生産能力は、両拠点がそれぞれ持つキャパシティをできるだけ均等に活用するべく、これまでも十分に配慮されてきました。「労働時間を短縮することで、従業員の雇用を維持し、また将来の見通しについても、自信を持てるのです。長期的な成長目標は変えることなく維持し、また新製品の開発計画も予定通り進めていきます」とDr. ヴィドゥッケルは付け加えます。

「今年発表する新モデル6車種に関しては、生産開始に向けて準備が全速力で進められています」と、アウディAGの生産担当取締役であるフランク・ドレヴェスは説明しています。

アウディAGの経営陣と労働組合の間には、正社員の将来を確保するとの合意があります。これは、経営状況を理由としたレイオフを2011年まで禁止する「Zukunft Audi(アウディの将来)」と銘打たれた契約によっても裏打ちされています。

「インゴルシュタットとネッカーズルムの労働組合は、労働時間短縮の受け入れが可能と思われます」と、アウディAGの労使協議会委員長であるペーター・モッシュは述べています。彼はまた、時短が雇用の維持に貢献すると強調しています。「対象となる期間に関して、私たちは役員会から報酬合計額を引き上げることへの同意を取り付けています。従って、支給される給料の額にほとんど変化はないでしょう。」

ネッカーズルム工場の労働組合委員長、ノルベルト・ランクは次のように付け加えます。「労働者に負担をかけないため、労働組合は会社が提案する労働時間短縮を支持することにしました。経営陣に対しては、引き続き雇用維持に努めるよう期待します。」

本プレスリリースの写真と詳細情報は、www.audi-mediaservices.com/enから入手可能です。

プレスリリース配信

プレスリリースの発行をメールでお知らせします。配信をご希望の方は、下の「プレスリリース受信登録」をクリックしてメールアドレスをご登録ください。

【お知らせ】
2025年8月1日よりサービス品質向上を目的とし弊社プレスリリース配信システムを変更しました。
それ以前にご登録いただいている方も新システムへの再登録が必要となります。下の「プレスリリース受信登録」よりご登録お願いいたします。

プレスリリース受信登録

報道関係者様向け Audi広報車予約受付システム

2025年9月29日より報道関係者様向けAudi広報車予約受付システム”Audi Japan PR Car Center”を導入しました。本システムでは、広報車のラインナップと空き状況を一覧で確認できるほか、オンラインでいつでも予約申込みができます。ご利用にはユーザー登録が必要です。報道関係者の皆様は下の「Audi Japan PR Car Center」よりご登録をお願いいたします。

Audi Japan PR Car Center

ページ上部へ