アウディAGは、2009年デトロイトモーターショー(一般公開:2009年1月17日~25日)に、世界で最もクリーンなディーゼルテクノロジーを搭載したスポーツバックコンセプトを出品いたします。
アウディ スポーツバックコンセプトは、昨年、11年振りに市場投入した2ドアフル4シータークーペ「アウディA5」のコンセプトを受け継ぐコンセプトモデルです。この5ドアモデルは、クーペのような流麗なシルエットと大きなリヤハッチを備え、ラグジュアリークラスにおける先進性を大胆に示しています。また、水平感を強調するショルダーラインは、路面を抱きしめるようなボディの存在感を強調し、フロントとリヤに採用された幅広でフラットなデザインのLEDライトユニットも相まって、存在感がさらに強調されています。アウディスポーツバック コンセプトは、5ドアモデルならではの高いユーティリティ性能をもちながら、クーペの持つ潜在的な動力性能をエレガントに、そしてダイナミックに提示しています。
アウディ スポーツバックコンセプトに採用された技術のハイライトは、世界で最もクリーンなディーゼルテクノロジーです。搭載されるハイパフォーマンス・ウルトラ・クリーン・3.0リッターV6 TDIエンジンは、165kW(225ps)の最高出力、550 Nmの最大トルクを発揮。しかしながら、窒素酸化物をほとんど排出しません。このエンジンは、全米50州すべての排出物質規制に適合し、2014年に発効するEU6基準をすでにクリアしています。
最高の効率を達成するために採用された数多くの対策により、欧州ECE基準に則って算出した、アウディスポーツバックコンセプトの平均的なディーゼル燃料使用量は、16.9km/L、CO2排出量は156g/km。低燃費と高い環境性能を両立しています。パワフルなTDIエンジンが発生するパワーは、アウディ最新のトランスミッション技術「7速ティプトロニック」を介してホイールに伝達され、クワトロ(フルタイム4WDシステム)が、あらゆる状況下においてTDIエンジンが生み出すパワーを逃すことなく路面に伝えます。アウディ スポーツバック コンセプトの車重は1,800 kg、空気抵抗係数(Cd値)は0.30、0~100km/h加速は7秒以下で、最高速度は245km/hに達します。なお、現時点でアウディスポーツバック コンセプトの市場導入時期・価格は未定です。
アウディAGは、デトロイトモーターショーにおいて、アウディスポーツバックコンセプトのほか、アウディ R8 V10を筆頭とする最新のアウディモデルラインナップを出展いたします。
アウディ スポーツバックコンセプト
※写真は、Audi Japan Press Center (http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/press_center.html)よりダウンロードが可能です。Audi Japan Press CenterへはIDならびにパスワードが必要となります。