アウディは、フランス・パリで開催中の2010年パリモーターショーにおいて、2つのショーモデルを発表しました。環境対応と走りの楽しさをディーゼルプラグインハイブリッドで提案したオープンスポーツ スタディモデル「Audi e-tron スパイダー」、そしてどんな時代でも走りの楽しさを追及してきたブランドであることを主張したコンパクトスポーツ スタディモデル「Audi クワトロ コンセプト」です。さらにプレミアムラグジュアリー4ドアクーペ「Audi A7 Sportback」などを出展しています。
「Audi e-tron スパイダー」は、全長4,060mm、全幅1,810mm、全高1,110mmのコンパクトなオープンボディに、2基の電気モーターを備えたプラグインハイブリッドシステムと、300PSを発揮するV6 ツインターボチャージャー付TDIエンジンを搭載し、0-100km/h加速4.4秒、最高速度250km/hの俊足を誇る、オープンスポーツカーのスタディモデルです。ボディ構造はASF(Audi Space Frame)を採用し、エンジンフードや空力コンポーネントにカーボンファイバー素材を採用したハイブリッド構造となっています。フロントに搭載されたバッテリーによって、最長50kmのモーター走行が可能です。
1980年に登場したオリジナルクワトロとの近似性を感じさせる、コンパクトで筋肉質、パワフルなデザインを纏う「Audi クワトロ コンセプト」は、ホイールベースが150mm短縮化されたAudi RS 5のシャーシをベースに最高出力408psまで引き上げられた直列5気筒直噴ガソリンターボエンジンを縦置きに搭載、クラウンギア式センターディファレンシャルの最新世代クワトロを採用するスポーツコンパクトクーペです。Audi e-tronスパイダー同様、軽量アルミによるASFボディを採用、ホワイトボディはわずか159kgで、車両重量は1,300kgに抑えられています。
パリサロンの会場では他にも、クーペのエレガントさとセダンの快適性、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたプレミアムラグジュアリー4ドアクーペ「Audi A7 Sportback」など、最新のアウディモデルを出展しています。
パリモーターショーに出展中のスタディモデルに関する詳しい情報は、アウディ ジャパン プレスセンター(http://www.audi-press.jp)から入手可能です。プレスセンターのアクセスには、IDとパスワードが必要です。