● 2020年までに世界有数の電気自動車メーカーになるという目標が高い評価を受ける
● シュタートラー会長:「電気モビリティの実現は、弊社にとって最優先事項」
● Audi A1 e-tronが「コンセプトカー」カテゴリーで2位を獲得
<インゴルシュタット発、2011年7月21日>
アウディAG取締役会会長のルパート シュタートラーが、ドイツの自動車雑誌『AUTO TEST』誌主催のe-Car Award(電気自動車大賞)で「パーソナリティ オブ ザ イヤー」を受賞しました。これは「2020年までに世界有数の電気自動車メーカーになる」というアウディの目標が、審査委員会によって高く評価されたものです。
『AUTO TEST』誌のオラフ シリング編集長は、インゴルシュタットでシュタートラー会長に賞を授与しました。今年で2回目となるe-Car Awardは、電気自動車に関連する4つのカテゴリーから構成されています。その1つである「コンセプトカー」カテゴリーにおいてもアウディは高評価を獲得。Audi A1 e-tronが読者投票によって11,412人からの票を集め、2位に選出されました。
「今回の受賞は、私とアウディのために働く全従業員にとって大変光栄なことです」と、シュタートラーは述べています。「アウディは、電気モビリティの実現を最優先事項としています。私たちは、固い決意を持って、プレミアムセグメントにおけるイメージリーダーとしての地位を確立するという目標を掲げて邁進しています」。アウディでは、電気モビリティ実現のための戦略的なロードマップが明確に定められています。その道筋とは、様々なモデルラインナップのハイブリッドバージョンの開発を系統的に進め、Audi R8 e-tronの限定生産を2012年に開始することです。
アウディは、Audi e-tron spyderを2010年秋にパリで発表した後、Audi A3 e-tronコンセプトを今年4月の上海モーターショーに出展。またオーストリアで開催されるジルブレッタ電気自動車ラリー(Silvretta Electric Car Rally)では、昨年のR8 e-tronに続き、今年はA1 e-tronが総合優勝を果たしました。Audi e-tronコンセプトモデルのファミリーは、着実に成長を遂げています。