●500万台目の車は、ボディカラー ミサノレッドのAudi A4 Avant 3.0 TDI quattro
●生産担当取締役フランク ドレブス:「アウディのサクセスストーリーにおける記念すべき出来事」
●Audi A4は、同クラスにおいて最も人気の高い車
<インゴルシュタット発、2011年3月30日>
500万台目のAudi A4が、インゴルシュタットの生産ラインを離れました。この記念すべき車は、ボディカラー ミサノレッドのAudi A4 Avant 3.0 TDI quattroです。この画期的な出来事は、1994年にAudi A4が登場して以来続いている大きな成功を証明するものです。お客様から高い評価を得ているAudi A4は、インゴルシュタットおよびネッカーズルム工場において、生産台数の大きな割合を占めています。
アウディAG生産担当取締役のフランク ドレブスは、次のように述べています。「これは、アウディの歴史における記念すべき出来事です。Audi A4の全バリエーションは、効率的かつエレガントで、同クラスにおいて大きな成功を収めてきました。高いモチベーションを持った我々のチームと効率的なアウディ生産システムによって、このモデルは今後も成功を収め続けることでしょう。」
Audi A4の生産は、1994年にインゴルシュタット工場で始まりました。2007年からは、ネッカーズルム工場の一部のラインでもAudi A4を生産しています。現在、A4 Sedan、A4 Avant、A4 allroad quattro、S4 Sedan、S4 Avantがインゴルシュタット工場で生産され、A4 Sedanはネッカーズルム工場でも生産されています。
「A4モデルファミリー全体の成功によって、2箇所の主要な工場の生産が維持され、雇用の確保につながっているのです」と、労使協議会議長のピーター モッシェは述べています。「このような成功は、豊富なノウハウを蓄積し、高い品質意識を持ってA4を専門に生産している従業員の努力によってもたらされたのです。」
インゴルシュタット工場のピーター ケスラー工場長は、次のようにコメントしています。「この工場におけるA4の成功は、インゴルシュタット工場のチームの高い能力を見事に証明するものです。組み立てラインが非常に複雑になる中で、現在我々が行っているように、リーンプロセスを取り入れて、高いモチベーションを持って仕事に取り組まない限り、このような作業を行うことはできないのです。」
スポーティな足回り、高い快適性と利便性、ラグジュアリーモデルと同じインフォテインメント機能を持つAudi A4は、アウディの卓越した技術力を見事に表現しています。Audi A4は、お客様および自動車ジャーナリストにも高く評価され、その人気は、数多くの賞を受賞してきたことによって証明されています。その一例として、ドイツの自動車雑誌「auto motor und sport」の読者は、今年の1月に、Audi A4を「ベストミッドサイズカー」に4年連続で選出しています。
さらにAudi A4は、ドイツ市場において非常に高い下取り価格を保っています。自動車雑誌「Auto Bild」および市場分析を専門とするEurotaxSchwacke社は、Audi A4を、ミッドサイズカーで最も残存価額の高い車に選出、同時にAudi Q5も、コンパクトSUVクラスで1位を獲得しています。この「トップバリュー2011」賞は、2010年12月に授与されました。
日本においてもAudi A4は人気を誇っています。1995年10月の発表以来、2011年2月末までに、約91,500台のAudi A4が日本上陸を果たしました。また、2001年と2008年には、「RJCカーオブ ザ イヤー インポート」を受賞。2010年に販売されたAudiA4は約5,500台で、2010年に登録されたアウディの3台に1台が、Audi A4となっています。