● 国際オリンピック委員会(IOC)に車両を提供
● 長期の供給契約により、アウディのブランド戦略を推進
5つのリングをシンボルマークとするオリンピックの事務局やイベントで、4つのリングのエンブレム(フォーシルバーリングス)を付けたアウディが使用されることになりました。アウディは、国際オリンピック委員会(IOC)の公式車両パートナーとなり、ローザンヌの本部および国際的なIOCイベントに対して、アウディの車両フリートが提供されます。さらに、車両提供契約の範囲内において、例えば企業責任といった取り組みの中で行われる各種プロジェクトを共同開発することも計画されています。
フォルクスワーゲングループは、長期間に渡ってさまざまなオリンピックをサポートしてきました。フォルクスワーゲングループは、2008年に開催された北京オリンピックの公式車両パートナーであり、今年ソチで開催される冬季オリンピックでも公式パートナーとしての役割を担っています。さらにアウディは、ドイツ、フィンランド、ロシア、スイスの国内オリンピック委員会のパートナーでもあります。「一流の国際組織としてIOCと協力することを通じて、私たちは、アウディブランドと国際的なスポーツを、より近い関係に結び付けることを目指しています」と、AUDI AGマーケティング&セールス担当取締役のルカ デメオは述べています。「私たちは、将来的に数多くの魅力的な共同プロジェクトを実施するつもりです。」
今回の車両提供契約は、2013年1月1日から開始され、契約条件に基づき、当初は2016年末まで有効となります。アウディは、ローザンヌのIOC本部に、40台を超える車両を提供します。この中には、Audi A1からAudi A8L、さらにはAudi Q5 hybridやAudi A8 hybridといったハイブリッドモデルまで、アウディの全モデルラインナップが含まれます。さらにアウディは、9月にブエノスアイレスで開催されるIOC総会などのイベントにも車両を提供します。
IOCのクリストフ ドゥ ケッパー事務総長は次のように述べています。「IOCは、世界的に有名な企業であるアウディを公式車両パートナーに迎えることができて、大変嬉しく思っています。私たちは、今回の契約の一部として、近い将来アウディと共に、社会的責任を全うするさまざまな取り組みを推進することを楽しみにしています。」
今回の協力関係の一環として、さらなるプロジェクトが計画されています。アウディは、IOC以外にも、国際スキー連盟(FIS)および15の国内アルペンチームのパートナーを務めています。あらゆる主要なスポーツ団体との協力の下で、社会的な各種のアイデアが実現しようとしています。アウディは、このような枠組みの中で、将来的に非常に重要な戦略的柱として、企業責任に対する取り組みや文化および社会におけるスポーツの役割を見つめています。