● 1月-3月: アウディブランドの出荷412,846台(+11.7%)、収益は129億5,100万ユーロ(+10.4%)
● CFOのアクセル ストロトベック: 「第一四半期には多額の先行投資にも関わらず、13億1,400万ユーロの営業利益を生み出すことができた」
● 継続的な採用による雇用創出: 2014年は約2,000人の専門職と750人の実習生を採用
2014年5月5日 インゴルシュタット: アウディグループは今事業年度も好調。アウディブランドの車両412,000台以上を出荷し、アウディ社の第一四半期は過去最高となりました。本年度最初の3ヶ月のアウディの収益は129億5,100万ユーロ、営業利益は13億1,400万ユーロとなりました。営業売上利益率は10.1%に達しています。
アウディは2014年の第一四半期に世界のすべての地域で目に見える成長を遂げています。アウディブランドの車両出荷台数は11.7%増の412,846台(2013年:369,494台)となりました。これによりアウディグループの収益は129億5,100万ユーロ(2013年: 117億3,400万ユーロ)となり、10.4%の増加となりました。アウディグループの営業利益は13億1,400万ユーロ(2013年: 13億700万ユーロ)でした。
「新しいモデルや技術、また世界での製造拠点ネットワークの拡大に関する多額の先行投資にも関わらず、私たちは第一四半期に13億1,400万ユーロの営業利益を生み出すことができました」と、AUDI AGの財務・組織編成担当取締役のアクセル ストロトベックは述べています。ストロトベックは、10.1%(2013年:11.1%)の営業売上利益率は、8~10%という会社の戦略的ターゲットルートを上回っており、会社の高い収益率を証明しているとしています。
アウディグループの税引き前当期利益は13億9,800万ユーロに達しています。(2013年: 14億3,200万ユーロ)。
今後の更なる成長に向けて、アウディは今年ドイツだけで専門職約2,000人を雇用する予定です。新しいスタッフは主に軽量構造、通信技術関係、電気モビリティの分野の専門家として、また世界における製造拠点ネットワークの拡大に関連して採用されます。さらに、アウディは2014年に約750人の若い人材を実習生として迎えます。
アウディは2014年を通しても成長する見通しです。当ブランドでは今年市場に17の新モデルと派生モデルを導入する予定です: Audi S3 SedanおよびAudi A3 Cabrioletは既にショールームに並んでいます。New Audi A3 Sportback g-tron とその燃料Audi e-gasにより、お客様はCO2ニュートラルに車を走らせることが可能となっています。
2014年通年ではアウディグループは、収益は若干増加の500億ユーロ超を見込んでいます。計画的な世界での製造体制の拡充、新製品や技術への先行投資の増加、およびこれらの複合作用により今事業年度の利益が初期的に圧迫されます。同時に、継続的な生産性とプロセスの改善も寄与し、出荷と収益の増加傾向が営業利益の増加に貢献します。総合して営業売上利益率は8~10%の戦略的ターゲットの範囲内となることを見通しています。
2014年第一四半期報告書:
www.audi.com/quarterly-report2014_q1