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2018/08/01Models

新型Audi Q3:成功を収めたSUVの、さらなる進化

  • ボディサイズを拡大して快適性を向上:日常ユースにおける優れた利便性を持つコンパクトSUV
  • 新しい操作コンセプト:デジタルディスプレイとMMIタッチディスプレイ
  • 上級車種と同等のコネクテッド機能:スマートなインフォテイメントとインテリジェントなアシスタンスシステム

(ドイツ本国発表資料)


2018年7月25日、 インゴルシュタット:新型Audi Q3は、オールラウンダーとして高い可能性を秘めたファミリーSUVです。第2世代に進化したAudi Q3は、自信に溢れたスタイルを特徴とするだけでなく、より広く、より多目的なクルマに仕上がっています。アウディラインナップの上級モデルと同様、フルデジタルの操作及びディスプレイコンセプト、広範囲なインフォテインメントシステム、革新的なアシスタンスシステムも装備しています。サスペンションもさらに進化し、快適性が向上しています。ヨーロッパでは2018年11月に発売されます(日本市場での発表時期は未定です)。


力強い存在感:エクステリアデザイン
新型Audi Q3は、大型のエアインレットや大胆な意匠の八角形シングルフレームグリルにより、先代モデルよりもはるかにスポーティな外観を備えています。このグリルは光と影の抑揚を生み出し、力強いフロントエンドを演出しています。シングルフレームグリルの左右には、スリムなウェッジシェイプのヘッドライトが設置されています。ヘッドライトには3つの仕様があり、最上級のマトリクスLEDはアダプティブハイビームによりインテリジェントに道路を照らします。サイドビューを見ると、ヘッドライトとリヤライトが対称的なグラフィックを成し、バランスの取れたエクステリアデザインを創出しています。前後のライトは、ショルダーラインによってスタイリッシュに接続され、ホイールアーチ上の力強いブリスターが、鍛え上げられたアスリートのような印象を与えます。この造形は、アウディのquattroのDNAからインスピレーションを得たもので、このSUVをよりワイドに見せています。また、コントラストカラーをあしらったフェンダー部分が、オフロードルックを強調しています。リヤビューでは、長く伸びたルーフエッジスポイラーと傾斜したDピラーが、躍動感に溢れた外観を生み出しています。

ドライバー重視でスポーティ:インテリア
張り詰めたラインと立体的なスタイルエレメント。新型 Audi Q3のインテリアは、エクステリアデザインと同様に、アウディのフルサイズモデルの要素が随所に採り入れられています。このアーキテクチャーは、新しい操作コンセプトと完全に調和しています。その中心的な要素は、ブラックガラスのような美しい外観のMMIタッチディスプレイです。

このディスプレイは、その下に設置されたエアコンディショナーのコントロールとともに、ドライバーに向けて10°傾けられています。すべてのディスプレイ、ボタン、コントロールは人間工学に基づいて配置されています。シートは快適でありつつ、ダイナミックなドライビングに対応する自然なポジションをとることができ、ステアリングホイールもそれに合うように取り付け角度が検討されています。

多用途で広々とした室内:スペースコンセプト
先代モデルと比較した場合、新型Audi Q3は事実上すべての寸法が拡大されています。全長は4,485mm、全幅は1,856mm、全高は1,585mmです。ホイールベースは77mm延長され、室内の広さに貢献すると同時に、多用途性も大幅に向上しています。リヤシートの位置は、前後に150mm調整可能です。40:20:40分割可倒式のバックレストは、7段階で倒すことができます。リヤシートとバックレストの位置にもよりますが、ラゲージコンパートメントは、530〜1,525 ℓの容量を備えています。荷室のフロアボードは深さが3段階に調整可能で、パーセルシェルフは必要がなければフロア下に収納することができます。電気式のテールゲートは、バンパー下に足を差し入れる動作(いわゆるキックアクション)を検知して開閉する機能を、オプションで装着することもできます。

デジタルの世界:操作系とディスプレイ
新型Audi Q3では、操作及びディスプレイコンセプトが根本的に見直した結果、アナログ機器を劇的に減らす道を選びました。標準仕様でさえ、対角10.25インチのデジタル インストルメントクラスターを装備しています。ドライバーは、マルチファンクション ステアリングホイールを使用して、このディスプレイを操作することができます。MMIナビゲーションプラスを選択すると、数多くの追加機能を提供するアウディ バーチャルコックピットが組み合わせられます。また、10.1インチのタッチディスプレイも搭載されています。オプションとして、より大型のアウディ バーチャルコックピット プラスを選択することも可能です。このオプションを装備すると、非常にスポーティなデザインスタイルを含む、3種類の異なるビューを切り替えることができます。フラットなメニュー構造による直感的な操作コンセプトは、自然言語に対応したボイスコントロールによって、さらに利便性が引き上げられています。このシステムは、日常的な会話も理解することができます。高度に洗練されたダイアローグ マネージャーは、必要に応じてドライバーに質問を発し、修正を受け付け、コマンドが途中で途切れた場合は選択肢を提供します。

インテリジェントなコネクテッド機能:インフォテイメントとAudi connect
新型Audi Q3の最上位のインフォテインメントシステムは、上級セグメントのモデルと同じ機能を提供します。データ転送モジュールは、LTE-Advanced(LTEアドバンスト)規格に対応し、乗員のモバイル機器を接続できるWi-Fiホットスポット機能を備えています。ナビゲーションシステムは、過去の走行記録からドライバーの好みを推測して、適切なルートを提案します。Audi Connect(アウディコネクト)の豊富な機能は、オンライン交通情報を使用したナビゲーションガイド、POI(Point of Interest)検索機能などを理想的にサポートし、駐車スペースやガソリンスタンドは、ナビゲーションマップ上に直接表示されます。その他のオプションとしては、Google Earthとハイブリッドラジオが用意されています。ハイブリッドラジオは、FM、DAB、オンラインストリームを自動的に切り替えて、常に最適な受信を保証します。ボイスコントロール機能は、車両に保存された情報だけでなく、クラウド データにもアクセスして応答します。Audi Q3は、myAudiアプリとさらに密接に統合されています。このアプリは、スマートフォンとクルマをシームレスに接続します。例えば、ナビゲーションのルートやスマートフォンのカレンダー機能をMMIに転送したり、Audi Q3がどこに駐車されているかを特定したりすることができます。

さまざまなハードウェアモジュールが、アウディフォンボックスを含むインフォテインメント機能を補完しています。アウディ スマートフォンインターフェイスは、iOSおよびAndroidを搭載したスマートフォンとリンクし、Apple Car PlayまたはAndroid Autoの環境をMMIディスプレイに表示します。バーチャルサウンド機能を備えたバング&オルフセン プレミアムサウンドシステムは、立体的なサウンドを提供し、合計15のスピーカーを駆動します。

利便性と安全性:ドライバーアシスタンスシステム
アシスタンスシステムのハイライトは、アダプティブクルーズアシストです。この機能は、アダプティブスピードアシスト、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合するものです。このシステムは前後方向(加減速)及び横方向(車線キープ)の制御でドライバーをサポートし、特にロングドライブにおける快適性が大幅に向上しています。4台のカメラが映し出す360°ビューにより、Audi Q3の取り回しは格段に向上しました。これらのカメラは、大型のインフォテインメント画面に車両周辺の映像を表示します。駐車時にはパークアシストがドライバーの操作をサポートします。パークアシストは、駐車スペースへの進入と退出時におけるステアリング操作を自動的に行います。ドライバーは、ギヤを選択し、アクセルとブレーキを操作するだけです。縦列駐車スペースや狭い車庫からバックで退出したい場合は、クロストラフィックアシストが起動します。この場合、レーダーセンサーが、車両後方の状況を監視してドライバーに警告を発します。さらに車線変更時も、システムが死角にある車両や後ろから急速に近づいている車両を検知すると、検知した側のドアミラーに設置されているLEDの警告灯が点灯します。

オフロードとオフロードで俊敏な走りを実現:エンジンとサスペンション
新型Audi Q3の販売開始時に、アウディは4タイプのエンジンバージョン(3つのガソリンエンジンと1つのディーゼルユニット)を、前輪駆動またはquattroドライブと組み合わせて提供します。その出力範囲は、110kW(150hp)から169kW(230hp)です。すべてのエンジンはターボチャージャー付きの4気筒直噴ユニットです。これらのエンジンは、パワフルで、洗練され、効率的です。トランスミッションは6速マニュアルトランスミッションまたは素早いシフトを実現する7速Sトロニックが用意されています。オフロードではquattroフルタイム4WDシステムが、優れたトラクションと安定性を背景とした、高いドライビングプレジャーを提供します。オプションのヒルディセントコントロールは、ボタンを押すことによって起動し、急坂を下る際に設定した速度を維持します。ドライバーは、アウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムを使用して、運転状況、道路状況などに応じてAudi Q3の走行特性を変化させることができます。このシステムは、快適性重視、効率重視、あるいは非常にスポーティなキャラクターまで、6種類のモードを用意します。オプションで提供されるダンパーコントロール機能も、このモード切替に同調して特性が変わります。この場合、センサーは4輪のストロークと車両の前後左右の加速度を測定し、ダンピングレートを適切に変化させます。これにより、ドライビングダイナミクスが強化され、快適性もさらに向上します。Sライン エクステリアパッケージには、スポーツサスペンションが標準装備されています。このサスペンションは、よりハードなスプリングとダンパーを備え、またプログレッシブステアリングが装備されています。このシステムはステアリングの操舵角が増すにつれて、よりダイレクトなレシオに変化させることによって、新型Audi Q3の俊敏なハンドリングにさらに磨きをかけます。


※本リリースは、ヨーロッパ仕様に基づくAUDI AG配信資料の翻訳版です。

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