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2019/05/27Motorsport

Audi R8 LMS 、SUPER GT第3戦で8位入賞を果たす

  • 予選Q1を突破し、11位からのスタート。劇的な追い上げをみせ2戦連続で8位に

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)は、Audi R8 LMS で2019年シーズンのSUPER GT GT300クラスに参戦するカスタマー(プライベート)チームをサポートしています。5月25日(土)、5月26日(日)、鈴鹿サーキット(三重県 1周5,807m)で2019 SUPER GT第3戦となる「SUZUKA GT 300km RACE」が開催されました。


新型Audi R8 LMSでシーズンを戦う#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)は、レギュラードライバーのリチャード ライアン選手と富田 竜一郎選手のコンビで参戦。予選と決勝の両日ともに快晴に恵まれた鈴鹿サーキットには、延べ57,000人もの観衆が訪れました。

土曜日の予選Q1は、リチャード ライアン選手が担当しました。ところが不運にもアタックラップの最中にレースが赤旗中断となる事態に見舞われました。残り時間4分を残して予選は再開。残されたチャンスはわずかに1周という状況下で、リチャード ライアン選手は素晴らしい走りをみせ、見事にQ1を突破しました。Q2を任された富田 竜一郎選手も熾烈なタイム争いの中、11位を獲得しました。

日曜日の決勝レースも、路面温度が40℃を超える晴天のもとでスタート。第1スティントはリチャード ライアン選手が担当します。スタートラップで9位までポジションをあげるも、その後は一進一退の周回が続きました。レース中盤、GT500マシンのコースアウトによってセーフティカーが導入され、レースは膠着状態に。解除後は各チーム一斉にピットインを行い、ドライバー交代が始まりました。その状況の中、#21 Audi Team Hitotsuyamaは、しばらくコース上に残る作戦をとり、ちょうど周回数の半分に到達した時点で第2スティントの富田 竜一郎選手へと交代しました。わずかなピット作業の時間差によって、コース復帰後は一時順位を落とすも、そこから富田 竜一郎選手の猛プッシュが始まりました。周回を重ねるごとに順位をあげ、残り10周を切った時点で入賞圏内の10位にまでポジションアップ。さらに諦めることなく走り続け、最終ラップでも劇的なオーバーテイクをみせ、2戦連続で8位入賞を獲得しました。

Audi Team Hitotsuyama チーム代表 一ツ山 亮次氏のコメント
「今週末はかなり高い気温になるという予報の中、決勝をみこして硬めのタイヤを選択して予選に望みました。予選Q1のリチャード ライアン選手のアタックラップでは、いいペースですでに最終シケインあたりまで到達していたところでの赤旗中断となり残念に思いましたが、再開後に残されたわずか1周の計測をうまくまとめてくれました。最終的に予選は11位でしたが、新型Audi R8 LMSは耐久性のあるマシンですから上位を狙えるチャンスはあると思っていました。決勝レースはセーフティカーが入る荒れた展開でしたが、リチャード ライアン選手のラップが落ちていなかったこともあり、しばらく走り続けてもらい、タイミングを見計らって富田 竜一郎選手に交代しました。今週末は総じて大きなトラブルもなくいいレース運びができたと思いますが、不運だったのはドライバー交代をしてピットアウトした際に、わずか数秒の差でそれまで先行していた11号車の後ろについてしまったことです。富田 竜一郎選手のタイムが良かっただけに、前を抑えられる展開になってしまったのが悔やまれるところです。最後はピットから無線で檄を飛ばすと、見事にそれに応えて最終ラップで追い抜いて戻ってきてくれました。ヨコハマタイヤとの連携もよくなっていますし、チームもいい状態です。次戦のタイにも期待してください」

Audi Team Hitotsuyama リチャード ライアン選手のコメント
「土曜の朝のセッションではとても調子がよく、予選ではトップ6が狙えるくらいの感触はありました。それだけに予選アタック中の赤旗中断は残念でしたが、しかしマシンのパフォーマンスは悪くないし、チャンスはあると思っていました。マシンもそしてタイヤも昨年より確実に良くなっています。タイでは昨年、予選2位からのスタートでトラブルに巻き込まれるまではとてもいい展開でした。今年はさらにいいレースをみせたいと思っています。次はとにかく表彰台にあがることを目指してプッシュし続けていきます」

Audi Team Hitotsuyama 富田 竜一郎選手のコメント
「予選から、テストでみつけた新しいセットアップを試しながらの走行でした。予選11位は悪いポジションではありませんし、まだトップに追いつくには足りませんが、コントロールしやすくいいクルマに着実に進歩しています。Audi R8 LMSの強みはトラクションとブレーキング性能の良さですが、今回の決勝ではそれをうまく使って数台をオーバーテイクすることができました。今年は不運もなくレースを最後まで戦えていることが自信につながっています。この結果をさらに上昇するきっかけにしたいです」

SUPER GT第4戦は、シリーズ唯一の海外ラウンドとなります。6月29日(土)〜30日(日)、タイのチャン・インターナショナル・サーキットにて開催予定です。

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