
- バランスのとれたダイナミックで筋肉質のプロポーションと広々としたインテリア
- 効率性、ドライビングダイナミクス、快適性:新しいダンパーシステム、力強いプラグインハイブリッドテクノロジー、そして効率的な内燃エンジン
- 日常のデジタルパートナー:フルサイズクラス由来の運転支援およびライティングテクノロジーに加えて、さらに快適性を高める革新的な操作コンセプト
*本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。
*本資料に記載の装備、諸元データは、いずれもドイツで販売予定のもので、日本仕様とは異なります。
(ドイツ本国発表資料)2025年8月25日、インゴルシュタット:Audi Q3は、プレミアムコンパクトセグメントにおいて、10年以上にわたり確立されたベストセラーであり続けています。現在、第3世代が、いくつかの点で新たな基準を打ち立てています。このモダンなエクステリアは、SUVおよびスポーツバックどちらにも自信とエモーションが感じられます。数多くの革新的な機能によって、Audi Q3はデジタルパートナーといえる存在になります。ファーストクラスのユーザーエクスペリエンスを提供すると同時に、多くのアシスタンスシステムにより、ドライバーおよび他の道路利用者にとって、より大きな快適性と安全性を確保します。バランスの取れたサスペンションに加えて、ライトのデジタル化も、顧客にとっての利点を高めます。デジタルマトリックスLEDヘッドライトの新しいマイクロLEDテクノロジーが、高度なパーソナライゼーションとアダプティブで高解像度なライトファンクションを可能にします。新しいAudi Q3のもう一つの特徴は、マイルドハイブリッドテクノロジーを備えた、効率的で部分的に電動化された内燃エンジンと、最大119km(参考値)の電動航続距離を持つプラグインハイブリッドモデルであるということです。
AUDI AG CEO ゲルノート デルナー(Gernot Döllner)は、「Audi Q3は、初代モデルの発売以来、全世界で累計200万台以上販売された、アウディで最も売れているモデルのひとつで、製品ポートフォリオの中でも高い地位を占めています。Audi Q3の第3世代の登場で、この重要なモデルファミリーはアウディのプロダクト・イニシアティブの一環として刷新され、また、力強いプラグインハイブリッドおよび効率的な内燃エンジンを導入して、アウディのラインアップを強化します。この新型モデルは、効率性、ドライビングダイナミクス、快適性を兼ね備えています」と述べています。効率的で部分的に電動化された内燃エンジンに加えて、Audi Q3は、快適性とダイナミクスのバランスを可能にする新しいアダプティブサスペンションを提供します。AUDI AG 技術開発担当取締役 ジェフリー ブーコ(Geoffrey Bouquot)は、「コンパクトセグメントのAudi Q3のインテリアには、フルサイズクラスのデジタルステージを採用しています。革新的な操作コンセプトと多数のアシスタンスシステムが、安全性と快適性を高め、Audi Q3を日常における理想的なデジタルパートナーにしています」と加えています。
新型Audi Q3は、先代モデルと比較して、さらにエモーショナルなデザインを備えています。幅広いシングルフレームとシャープに絞り込まれたヘッドライトは、空力コンセプトに完全に統合されています。
サイドから見ると、ヘッドライトとリヤライトの間にある水平のショルダーラインが、車両を視覚的に2つの部分に分けており、特別な光の効果を生み出しています。
乗り降りのしやすさ、優れた視界、実用的なインテリアレイアウトといった、伝統的なSUVのメリットに加えて、第2世代のAudi Q3 Sportbackは、SUVの強みとクーペの美しさを融合しています。Aピラーから後方に向かって下がるルーフラインは、SUVモデルよりも29mm低く、これによりAudi Q3 Sportbackは、さらにスポーティな外観とより速さを感じさせるシルエットを実現しています。
リヤは、オプションのデジタルOLEDリヤライトで飾られ、連続したLEDライトストリップとイルミネーション付きリングが組み合わされています。このレベルのライティングテクノロジーは、Audiのコンパクトセグメントでは初めて提供されます。
Audi Q3のフロントには、デジタルマトリックスLEDヘッドライトが搭載されており、このモデルで初めてマイクロLEDモジュールが使用されています。このマイクロLED技術の採用により、照射性能が大きく向上し、路上での強いコントラストが確保されます。ライトガイダンス機能とドライバーアシスタンス機能との連動性はこれまで以上に密接になりました。LED技術を用いたデジタルデイタイムランニングライトは、片側につき23個のセグメントで構成されており、車両に個性的なライトシグネチャーを生み出し、道路上でひと目で認識できます。
インテリアにおいては、新しいステアリングホイールコントロールユニットにより、センターコンソールにおいてより多くの収納スペースを確保し、新しいユーザーエクスペリエンスとより優れた空間感覚を創りだしています。このステアリングホイールコントロールユニットは、2つの新しいステアリングコラムレバーを初めて統合しました。右側のレバーはシフトセレクターとして、左側のレバーはライト機能およびワイパー操作用のコントロールエレメントとして機能します。さらにAudiのコンパクトセグメントにおいて初めて、室内音響に優れ特に高速走行の際に顕著に感じられるアコースティックガラスをフロントサイドウィンドウにオプションで装備可能です。トランク容量は488リッターで、Audi Q3の実用性の高さを表しています。シートベンチを折りたたむと、Audi Q3の収納スペースは最大1,386リッターに増加します(Audi Q3 Sportbackは最大1,289リットル)。シートベンチは前後にスライド可能で、角度調整も可能です。このAudi Q3の最大牽引重力は2,100kgです。
Audi Q3ファミリーのエントリーモデルは、最高出力110 kWを発揮する1.5 TFSIで、マイルドハイブリッドテクノロジーを搭載した4気筒ガソリンエンジンです。2.0 TDIエンジンと最高出力110 kWを備えたAudi Q3は、特に長距離走行に適しています。プラグインハイブリッドモデルのAudi Q3 SUV e-hybridおよびAudi Q3 Sportback e-hybrid は、システム総出力200 kWを発揮し、理想的な条件下で最大50 kWでのDC充電が可能で、これまでになく高性能かつ高効率です。これは、搭載されている総容量25.7 kWh(正味容量19.7 kWh)の高電圧バッテリーによるもので、Audi Q3 SUV e-hybridのWLTPテストサイクルにおける電動航続距離は最大119km(参考値)で、Audi Q3 Sportback e-hybridは最大118 km(同上)です。
さらに改良された標準サスペンションは、より優れたドライビングエクスペリエンスを提供します。スポーツサスペンションおよび2バルブダンパーコントロール付きサスペンションがオプションで用意され、バランスが良いドライビングエクスペリエンスを実現します。運転支援のハイライトのひとつは、アダプティブドライビングアシスタンスプラスです。より高い道路上の安全のために、室内カメラがドライバーの眠気や集中力の欠如の気配をモニターします。学習型パーキングアシストによって、個別の駐車操作を覚え、新しいreverse assistは、袋小路からの後退を確実に支援します。
新型Audi Q3は10月に発売予定で、すでにオーダーが可能です。Audi Q3 Sportback TFSI 110 kWは11月に発売予定です。
新型Audi Q3に関する詳細情報は、上記のプレスリリース(PDF)をご覧ください。